4人の子を持つママが語る卵巣がんステージ3cとの闘い

出典:『4人のママ☆癌ステージ3cだったけど元通りです☆』

みなさまは、2018年5月に「卵巣がんステージ3c・腹膜播種」と診断された4人の子育てママ、あやのさんをご存じですか? 私は、つい最近になって知ったのですが強くしなやかな心に深く感銘を受けました。

彼女のブログ『4人のママ☆癌ステージ3cだったけど元通りです☆』は、同じ病と向き合う多くの人に希望を与えていることでしょう。今回は、そんなreinacawaiiさんこと中島あやのさんのお話しです。

「元通りです」―卵巣がんステージ3cからの力強いメッセージ

あやのさんのブログには、こんな力強いメッセージが掲げられています:

2018年GWに卵巣がん3C腹膜播種
手術1回と抗がん剤6回✖️2セット
今3セット目がスタートしてしまったけど
5年を超えても元気に暮らしています


もうダメなんじゃないかな、、、と
思ってる人にぜひ元気になってほしい
楽しく笑えるように過ごしてほしい!

引用元:『4人のママ☆癌ステージ3cだったけど元通りです☆』

「卵巣がんステージ3c・腹膜播種」という診断は決して軽いものではありません。私自身、卵巣がんについて検索した際、「予後が悪い」という言葉に何度も落胆しました。参考までに、私のステージⅣの5年生存率は28.5%(※)という厳しい数字が示されています。

そんな中、治療から5年を超えられ、発信を続けておられるあやのさんは、卵巣がんサバイバーとしては、とても希望です。同じように不安を感じている方へ届きますように、、、。

※参考文献: がん情報センター/2020 国立研究開発法人国立がん研究センター「院内がん登録生存率集計結果閲覧システム 卵巣がん(卵巣癌)」(参照 2025.03.19) https://hbcr-survival.ganjoho.jp/graph?year=2014-2015&elapsed=5&type=c25#h-title

涙を見せない強さと周囲への感謝の心

ウィッグブランド「LINEASTORIA」のインタビュー

上記のブログでは、あやのさんが多くの人に支えられる姿が描かれています。

あやのさんがこれほど周囲から支えられるのは、彼女自身が築いてきた信頼関係があってこそ。涙を見せない強さ、ご主人へのさりげない気遣い、そして何より「まわりの人たちのおかげ」という感謝の心で、腹膜播種が消えたのは優しであるという言葉には、大きな感動と希望を感じました。

アメブロの更新が2025年3月19日の今日時点では、2024年12月で止まっているのが少し気になりますが、また新しい投稿を心待ちにしています。

この記事から私が学んだことは、希望を捨てないこと、5年という時間を生き抜くこと、そして何があっても後悔しない日々を送ることの大切さです。

まだご覧になっていない方は、ぜひあやのさんのブログを訪れてみてください。彼女のレジリエンス力(回復力)は、同じ病と向き合う私たちに大きな勇気を与えてくれるでしょう。

抗がん剤でなくなる髪の毛対策のウィッグについて

私の脱毛については、こちらで少しお話しをしています。副作用はみんな違いますので、あくまで一人の体験談として参考程度にご視聴ください♪

止まない雨はない。
明けない夜はない。
期待せず、希望を捨てず、腐らずに。

私がしんどかった時の乗り越えた方法は、「今日の夜ご飯と明日朝ごはんのことだけ考える」でした。先のことは真っ白にして、とにかく目の前の一つ一つに集中していたら、気が付いたら私も2年と半年がたって「経過観察」というギフトを頂きました。本当に、すべてに大感謝です。

今しんどい方へ。身体のつらさは計り知れませんが、どうか少しでも心穏やかに過ごせますように、、、