みなさま、こんにちは。子宮体がんⅡ期+卵巣がんⅣB期のマーシャです。 クリスマスイブに受けた、13年ぶりの大腸カメラ。新年を迎え、ついにドキドキの病理検査結果が出ました!

結果からお伝えすると……「大腸がんではありませんでした!」

あぁ、とりあえずよかった。今回見つかった3mmの小さなポリープは、「Tubular adenoma, low grade(管状腺腫、軽度異型)」という良性のポリープ。今はまだ良性ですが、放置すると将来がん化する可能性があった「がんの芽」だったそうです。

検査報告書に「鑑別疾患:大腸がん」という文字を見つけた時は一瞬ドキッとしましたが、これは「がんの可能性も視野に入れて、しっかり精密検査をしましたよ」というお医者さんの慎重な姿勢の証。結果的に、根元からきれいに取り切れている(断端陰性)とのことで、一安心です。(Geminiの解説)

父は大腸がんじゃなかった!?衝撃の事実

今回の検査、実はもう一つ大きなエピソードがあります。 私はずっと「父は大腸がんで亡くなった」と思い込み、自分もリスクが高いからと覚悟を決めて検査に臨んでいました。問診票にもしっかりそう書いて、主治医にも伝えていたんです。

ところが、後で改めて確認してみると……なんと父は「すい臓がん」でした。いずれにしろ、がんはがんなんですけどね、、、。次の診察で、きちんと訂正してこようと思います。

「おかしい」と思ったら、すぐプロに委ねる勇気を

今回、血便をきっかけに検査を受けましたが、改めて「早めに動くこと」の大切さを痛感しました。

私たち卵巣がんサバイバーにとって、体調の変化は恐怖そのものかもしれません。でも、怖いからと目を背けるのではなく、プロに診てもらうことで「安心」を手に入れることができます。もし今回、面倒くさがって検査を先延ばしにしていたら、数年後には本当の「大腸がん」になっていたかもしれません。

最近では、「子供の同級生が話していて、、、」など、お子様世代の相談も受けるようになりました。それこそ、これから出産を考えていらっしゃる方には、早期発見早期治療を経験者の私から伝えたいです。

以前、ざいちゃんとの対談で「来た球、打ち返そう~!」というお話があったのですが、本当にそれにつきるなあと思っております。ざいちゃんとの対談から、すでに1年半も月日が経っているなんて。生きているなんてすごい!(笑) 

この記事が、今、検査を迷っている誰かの背中を、優しく押すきっかけになりますように。


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