プランター捨て施工例

みなさま、こんにちは。

ソロをWELL（元気）にするパーソナルヘルパー「ソロウェる」です。

さて今回は、ご依頼の多いプランターのゴミ捨てについてご紹介します。

この件を、お客様が記事にしてくださいました。

プランター捨て

こちらのプランターには、すべて土が入っていました。一戸建てででしたので、広いお庭のおじゃまにならないところへ、土を捨て、プランターの底に敷いてあるネットを取り除き、プランターを重ねていきます。

プラスチックで50cm未満のプランターは、そのまま袋へ入れて「燃えるゴミ」へ。

50cm未満の陶器は、新聞紙などにくるんで陶器と書いて別の袋にいれます。「燃えないゴミ」（燃えるゴミの日と一緒）へ。

過去最高記録のプランターの量でした。圧巻！

ちなみに、マンションの方は、土もビニール袋へいれて「燃えないゴミ」（燃えるゴミの日と一緒）として出します。この時一度に出さずに、少量に分けて出すのがポイントです。

粗大ごみにならないようするための極意

こちらの50cm以上あるプラスチックのプランターは、粗大ごみで有料です（たぶん200円）。それでもいい方はいいのですが、少しでも安くしたい方は、ご自身でカットすれば「燃えるゴミ」として無料で出せます。

例えば、このような電動ノコギリでカットすれば、楽々です。いろいろ重宝しますので、ない方は一台あると便利かと思います。

今回は、DIYがお得意と言うご家族様へお願いして作業は終了いたしました。2時間の作業でした。

以上今回は、マーサさんのご実家のプランターをお片付けさせていただきましたご紹介でした。マーサ、ありがとう～！