みなさま、こんにちは。
ソロをWELL(元気)にするパーソナルヘルパー「ソロウェる」です。
さて今回は、洗濯場排水異臭修理の施工例です。
洗濯排水直接排水の場合
賃貸物件で、床に直接排水がある場合、排水の臭いにおいが漂ってしまいますよね。
排水トラップや洗濯パンを設置すればいいのですが、面倒だという方におススメなのがこちら。千円ちょっとであらま簡単という洗濯機の台の紹介です。
排水の臭いが上がってこないようにするには、「封水」として、水をはります。排水トラップというのを聞いたことがあると思いますが、配管をくねりと曲がらせ水を溜める場所を作ることで、臭いが上まであがらないような仕組みです。
洗濯パンや排水トラップがあればどこかで封水できるようになるので臭いがあがってきません。
しかし、このような直結型ですとダイレクトに上がってきてしまうのですね。
そこで高さを作って、洗濯用のホースでトラップみたいにすればOKです。
1カ所このように、くねっとさせることで、水がたまります。
「洗濯機の足に台をかまして高くして、排水ホースをくねらせる」。
これですと工具もいらず、DIYの難易度は低めでコスパも最高♪
洗濯機の排水の臭いでお困りの方は、ぜひお試しあれ~!
あくまで自己責任ですが、お近くの方はもちろん喜んで伺います~♪
ささいなお困りごとも喜んで。お気軽にご連絡ください♪
ソロウェるでは、おひとりおひとりに合わせたサポートをさせていただきます。どうぞお気軽にご相談くださいませ。
電話やメールは、すべて矢島が対応いたします。安心してお気軽にご相談ください~♪
ご相談やご依頼はお好きな方法でどうぞ