介護士×女性便利屋=いざという時の伴走者
そうじやかたづけの仕事をしながら、介護の仕事をしてきたことで「どこに頼めばいいかわからない」という分類できないサポートをしています。
介護士としては、7年間で10施設以上、延べ700人以上のご高齢者さまと会話し肌に触れお世話させてたいただきました。この経験は「同じ施設で10年間」というスタッフとは違う視点を持っていると感じています。
施設がかぶらないように、特別養護老人ホームから有料老人ホームなどさまざまな施設を選びました。時間帯も早番から夜勤専従など24時間の時間帯で経験を重ねました。
9名のグループホームから150床(1フロア50床)まで。介護度も要支援から24時間ケアが必要な要介護5の方まで。
この経験より、お役所でも施設関係者でもない第三者の立場で客観的なお話をすることが可能で、お客様からはわかりやすいと好評をいただいております。
✅老人施設は姥捨て山のような気がして罪悪感を感じる
✅普通の老人ホームと特別養護老人ホームの違いがわからない
✅施設にいる胃ろうの入所さんの様子を教えてほしい
✅施設での過ごし方について聞きたい
✅ヘルパーさんにはどんな人がいるのか知りたい
✅施設の看取りと自宅の看取りの違いとは
✅認知症はどんな症状があるのか
✅認知症になっても自宅で暮らせるのか
✅子供に迷惑をかけたくはないが、施設には入りたくないけど可能か
ずっと自宅も最高ですし、一度施設に入所してもまだ戻ってきてもいい。最期の旅立ちの時だけ自宅もありですし、反対に緩和ケアという選択もあります。
ソロウェるでは、「ご本人さまが決める自由な選択」を第一に伴走します。
いざという時のソロウェるです。ささいなことでも、お気軽にご相談ください!
経営ビジョン
困ったらとりあえず「ソロウェる」!
たまプラーザの介護女性便利屋として
地域に根付いた活動を積み上げる
ソロウェるの理念
笑顔と元気。「まあまあね、」を今日もまた
ミッション
ひとりひとり違う困ったの伴走者となる
経営理念
困った時のお世話係り
目の前の困ったひとつをクリアし続ける
人材理念
心理的安全性の元
自分を愛し人にやさしくできる人間力を育んでいく
行動指針
1.顔で笑って心で笑う
1.ひとりひとりを全肯定
1.意思決定はご本人
1.誠実、対等、率直、自己責任
1.人と地域と企業とつながり「ソロ+ウェル」仲間を増やす