うちの親、もしかして？と思ったら読む本

みなさま、こんにちは。「ソロをWELL（善く）に」をモットーに活動するパーソナルヘルパー ソロウェるです。

さて、今回は、認知症の本についてのご紹介です。

「認知症について、おススメの本はありますか？」

というご質問を、多くの方からいただきます。

そこで入門本としておススメしているのが、こちらの1冊です。

『ボケ日和―わが家に認知症がやって来た! どうする?どうなる? 単行本（ソフトカバー） – 2021/4/21』

認知症の前兆として知られる「MCI（軽度認知障害）」についても詳しくかかれています。

「あれ？　もしかして？」と思ったときに読むのにピッタリの認知症対応マニュアルです。

小学生でも理解できるほどやさしい言葉で、認知症について詳しく解説されています。そして、その対処方法も載っていて、その内容は、現場を知らないケアマネージャーは、全員読んで！と言いたくなるほど。

「Kindle Unlimited」で無料の時に読んでいますので、ぜひそんなチャンスを狙ってチェックしてみてくださいね。

「うちの親、もしかして？」と思ったら、ぜひ思い出してみてください。

以上今回は、「うちの親、もしかして？」と思ったら読む本について、『ボケ日和―わが家に認知症がやって来た! どうする?どうなる? 』をご紹介しました。

「認知症になりたくない」は、もう古い！

認知症になっても安心して暮らせる街たまプラーザを目指して
パーソナルヘルパー「ソロウェる」
https://solowell.jp/

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