勝間塾でご一緒だったひろべーさんが、noteで現状をシェアしてくださっています。

ひろべーさんのnote

一人でも多くの方へ届いてほしい。心動くことがありましたら、一緒に「いいね!」で応援しましょう。

これに対して居ても立っても居られずに、私のnoteでシェアさせていただきました。

治療を終えたとき

明日は本当に我が身だと思って、今を夢中で駆け抜けようとあらためて決心するのでした。

この話を聞いて、思い出した本はこの3つです。

無人島のふたり: 120日以上生きなくちゃ日記

「がんになって良かった」と言いたい 単行本(ソフトカバー)

エンドロール! 末期がんになった叶井俊太郎と、文化人15人の“余命半年”論 単行本(ソフトカバー) – 2023/10/30

noteでも書きましたが、どんなときでも自分らしくいたいなあと思います。

あなたがもし「数カ月の命」と言われたら、何をしますか? やり残したことはありませんか?