
皆様、こんにちは。「ソロウェる」代表の矢島正美です。前回の介護福祉士国家試験合格のお知らせと合わせまして、もう一つご報告がございます。
私事ではありますが、この度、通信制の大学(社会福祉学科)に編入学することになりました。3年次編入にあたり、資料の取り寄せなどで一苦労ありましたが、なんとか無事に合格通知をいただくことができました。
51歳。この年齢でなぜ再び大学の門を叩くのか。そこには、現場で何度も経験してきた「ある想い」があります。
🏷️ 「連携」の輪に入るために、まずは相手を知ることから
私はこれまで、介護保険サービスの中で有料老人ホーム、デイサービス、ショートステイ、訪問介護と、多岐にわたる現場を経験してきました。時間帯も、日勤から夜勤専従まで、文字通り現場の最前線に身を置いてきました。
現在は「ソロウェる」として保険外(自費)の支援を行っていますが、活動を広げるにつれ、訪問看護やケアマネジャー、施設スタッフの方々と連携を図る場面がどんどん増えています。
しかし、残念ながら現場で「連携の輪」から外されてしまうという経験を、これまで何度もしてきました。 その時、私はこう感じたのです。
「まずは私自身が、専門職の皆様がどのような視点で、どのような制度に基づいて動いているのかを深く知る。その共通言語を持つことが、本当の意味での『連携』への第一歩だ」
そう確信し、今回の決断に至りました。
🏷️ 「究極の介護の便利屋」として
介護保険の枠内も、そして枠外の支援も。 両方の現場を知り、さらに社会福祉という学問的な裏付けを持つ。
そうすることで、制度の狭間で悩む方々にとって、より柔軟に、かつ的確に動ける「究極の介護の便利屋」になれるのではないかと考えています。
これから数年間、仕事と学業の両立という、自分にとっての挑戦が始まります。楽な道ではありませんが、自分で決めたこの道を、一歩ずつ着実に歩んでまいります。
🏷️ 50代からの再出発を楽しみに
現場で培った経験を糧に、学校での学びを仕事や地域に還元していく。そのプロセスを楽しみながら、地域の皆様にとってより一層「困ったら、矢島さん」と思い出していただけるように精進してまいります。
「何かを始めることに、遅すぎることはない」
私の人生の指針でもあるこの言葉を胸に、春からの新しい生活、そして「ソロウェる」の進化を、一歩ずつ歩んでいきたいと思います。
今後とも、温かく見守っていただければ幸いです。









