おはようございます。

お久しぶりになってしまいました。時系列にまとめようとか、きちんとした文章を書こうとか、いろいろ考えたら手が止まってしまいました。自分でハードルをあげてどうするんだか。もっと気軽にシェアしていきたいと思います。

さて今回は、副作用についての失敗談です。

抗がん剤の副作用がしんどすぎると思ったら、、、

コロナだったお話し。

これは友人の話ですが、抗がん剤の副作用が前からしんどい方なのですが、週末にあまりにひどかったそうです。

「もう、こんなしんどいなら、抗がん剤治療はしたくない!」

と思うほどだったそうです。その話を聞いた時には、身につまされる思いでした。

しかし、次のメッセージにはこんな言葉が書かれていました。

なんか、コロナだったみたい

と。

良かった! いや、良くはない。でも、抗がん剤の副作用でなかったのは希望でした。

彼女の体調も戻ったそうです。

足が痛くて歩くのがしんどいけどガマンしていたら、、、

イボでした(笑)

これは、私の体験談です。足のしびれや痛み、関節痛がありました。そのため、歩くことに違和感を感じていました。

「副作用だから仕方がない」とガマンしていたのですが、どうも、足裏の痛みが特に強くなっていることに気がつきました。

むむむ? 良く見ると、足裏の親指と人差し指の下のふっくらしているところに、イボらしきものができていました。イボ、ヒールだこ? それがこんなに痛いの?

変な歩き方をしていたのでしょうかね。とりあえず、イボコロリの絆創膏を買って貼ってみたら大正解。今までの痛みがウソのように緩和されました。もっと早く試せばよかった(シクシク)。

なんでもかんでも副作用のせいにしない

気分が悪いとか、身体がだるいとかがあると、もうそれだけで、泣きたくなってしまうほど、しんどく感じることがあります。

そんなときに、なんでもかんでも、副作用のせいにしないようにするのって、大切だなあと感じた話でした。

今後も、事実と感情をできる限り切り離して、客観的に経過観察していきたいと思いました。

みなさまは、いかがですか? そのしんどさは、本当に、副作用?