こんにちは。ソロウェるの矢島です。
介護保険の枠だけではどうしてもカバーしきれない、病院への付き添いや、日々のちょっとしたお出かけのサポート。「もう少し手助けがあれば、本人がもっと自分らしく暮らせるのに……」と感じたとき、大きな支えになるのが「介護保険外(自費)サービス」です。
しかし、自費介護はまだまだ新しい分野ということもあり、ご家族だけでなく、日頃から現場を支えていらっしゃる地域のケアマネジャー様の間でも、「具体的にどう選んで、どう使い分ければいいのか」が分かりにくいのが現状ではないでしょうか。
「急な困りごとだから、まずは大きな会社(大手企業)に頼まないと、すぐには動いてくれないのでは?」
実は、自費介護の世界では、これが「逆」であることも少なくありません。今回は、ご家族や専門職の方々が迷わず「最適・最善の選択」ができるよう、大手企業様と個人ヘルパーのそれぞれの得意分野と、本当の特徴についてお話ししたいと思います。
■ 大手企業様・プラットフォーム様の得意分野:長期的な安心感とコストパフォーマンス
知名度のある大手企業様や、登録者数の多いマッチングプラットフォーム様の最大の強みは、その「組織力」と「仕組み」にあります。
あらかじめ事前の契約や手続きをしっかり交わし、「毎週〇曜日の〇時に、マニュアルに沿った定期的な巡回や見守りをお願いしたい」というように、決まった内容を長期にわたって比較的安価に継続したい場合には、大手のシステムは非常に有効で心強い選択肢になります。スタッフの人数が多いため、長期的なスケジュールの安定感は組織ならではの良さと言えます。
しかしその反面、大きな組織だからこそ「急なご依頼」に対して、社内の承認や手続き、ヘルパーさんの手配に時間がかかってしまい、迅速に動きづらいという側面も持ち合わせています。
■ 個人パーソナルヘルパーの得意分野:30分で駆けつけられる機動力と、柔軟な対応

一方で、私のような地域の個人ヘルパー(パーソナルヘルパー)が最も力を発揮できるのは、「緊急のとき」や「毎回変わるご依頼への柔軟な対応」です。
個人だからこそ、大手の組織にあるような幾重もの手続きの壁はございません。スケジュールや予約状況のタイミングさえ合えば、「今すぐ病院に付き添ってほしい!」「急用ができてしまったから、今から来てほしい」というSOSに対し、お電話をいただいてから30分後に現地へ駆けつける、といった柔軟な動きも可能です。
また、「いつも同じプロのヘルパーが担当する」という専任性も個人の強みです。毎回担当者が変わる心配がございませんので、ご本人様のご意向になるべく添えるように、オーダーメイドのサポートをお届けするよう努めております。
■ 生まれ育った青葉区だからこそ、ずっと誠実に向き合い続けたい
私が活動の拠点にしているのは、自分が生まれ育ち、今も大好きな街である「横浜市青葉区(元石川・新石川など)」です。
この街に生まれ育ち、このまま自分が年を重ねられるように、まずは、地域に貢献できますように邁進中です。
今後も、地域の事業所様や専門職の方々とも、「顔の見える関係」を大切にしたいと考えています。自費介護がどのような動きをして、どのように保険内サービスの手の届かない隙間を埋められるのか、その実態を「伝える努力」を怠らず、大切なバトンをしっかりと繋ぎ合える存在でありたいと思っています。
■ まとめ:「定期の維持」と「緊急の安心」を賢く組み合わせる
自費介護サービスを選ぶ際、「すべてをどちらか一方だけに任せる」必要はございません。
- 普段の定期的なベースの介護や、長期的な継続には「大手のシステムやプラットフォーム」を頼る。
- 「今すぐ助けてほしい」という緊急の場面や、毎回内容が変わる柔軟なサポート、いつも同じ人に頼いたい大切な場面では、「地元の個人ヘルパー」に頼る。
このように、それぞれの得意分野を知り、状況に合わせて賢く組み合わせることこそが、結果として大切な親御様とご家族の笑顔を守る「最適・最善の選択」に繋がると信じております。
私ども「ソロウェる」も、青葉区の皆様の「いざという時の駆け込み寺」として、いつでも誠実にお手伝いができる準備をしてお待ちしております。何か困ったことがあれば、どうぞいつでもお気軽にご相談ください。









