こんにちは、横浜市青葉区を中心に自費介護介護保険外サービス)を提供している「ソロウェる」の矢島です。

毎日、お家での介護をまじめに頑張っているご家族の皆さま、本当にお疲れ様です。

ついイライラして親に怒鳴ってしまい、「なんて自分は冷たい人間なんだろう」「優しくできないなんて失格だ」と、自分を責めて涙を流していませんか?

そんなふうに悩んでいるあなたへ、伝えたいことがあります。

じつは、本人は困っていないこともあります

怒鳴ってしまった自分を責める必要は、まったくありません。 なぜなら、あなたがどれだけイライラして声を荒らげていても、当の本人は数分後にはケロッとしていて、じつは「困っていない」ということがあるからです。

困って、傷ついているのは、親ではなく「怒鳴ってしまった自分」のほう。介護をしているあなたの心のほうが、もう限界だと悲鳴を上げているのです。

だから、無理に笑顔でいようとするのは、もうやめましょう。「今はちょっと離れよう」と決めていいのです。お互いの心を守るために、あえてそっと距離を置く。それは逃げではなく、とっても大切な「優しさ」です。

「安全」は、便利な機械にまかせましょう

罪悪感を持たずにそっと離れるために、まずは「離れても大丈夫な安全な仕組み」を作りましょう。あなたの体力や気持ちだけで頑張るのをやめて、便利な道具の力を借りるのです。

  • 家の中のキケンが心配なら: 火の不始末や、刃物の持ち出し、転倒が心配なときは、スマホからいつでも部屋の様子を確認できる「見守りカメラ」を置きましょう。
  • 外での迷子が心配なら: 一人で外に出て行ってしまうのが心配なら、靴やカバンに小さな「GPS」を入れておきましょう。

「目の前にいなきゃ」と張り付いている必要はありません。機械に安全を守ってもらい、あなたは別の部屋で、大好きな温かいお茶でも飲んでホッと一息ついてください。

それでも危ないときは、次のステップへ進むサイン

便利な道具を使っても危ない状態が続くなら、それは「あなたの頑張りが足りない」からでは決してありません。

「今の介護のやり方を変えるタイミングが来たよ」というサインです。 まずは、受けられる介護サービスを増やすために、「要介護度の見直し(区分変更)」をしてもらいましょう。これ、意外と知られていないようです。介護保険の期限が来る前に、症状が変われば「区分変更」をかけることができます。ケアマネージャーさんに相談してみてくださいね。

もし、地域の集まりやデイサービスが苦手な親御さんなら、思い切って数日間だけ施設に泊まってもらう「ショートステイ」を考えてみてください。

「施設に預けるなんてかわいそう」と思うかもしれませんが、現場ではこんなリアルな変化がよく起きています。

  • 「ごはんが勝手に出てきて、みんなにお世話してもらえる環境を、意外と本人が気に入って楽しく過ごした」
  • 「施設を体験したことで『やっぱりお家が一番いい。家で暮らすために、これからはちゃんとしなきゃ』と、本人が自宅でシャキッとするようになった」

一度離れてみることで、お互いの関係が良くなることは、本当にたくさんあります。

介護の専門家に任せる

便利な機械を導入したいけれど、どれを選べばいいか分からない。ショートステイの準備や、そこまでの外出同行をしてほしい。手続きをしている間にお家を片付けてほしい。そんなときは、私たちソロウェるを頼ってください。

見守りカメラの相談から、外出同行、お家を整える生活支援サービスまで、私たちがご家族の代わりに動きます。

横浜市青葉区の皆さま。一人で抱え込まずに、ぜひ自費介護介護保険外サービス)を頼ってください。何よりもまず、あなた自身の心と体の「休み時間」を、一緒に作っていきましょう。

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